「人が育つ人」と「人が育たない人」の違いは日々いろいろと感じます。例えば「部下と目線を合わせる」ということについての考え方。

「人が育つ人」も「人が育たない人」もこの点を心がけている人は多いです。人をManageするようになると必ず向き合わないといけないところ。

でも、この両者では、目線を合わせる感覚が大きく違います。


「人が育たない人」は「これは理解できないか。じゃあここまで目線を下げようか」という上から下に目線を下げていく感覚。

「人が育つ人」は「ここまでは理解できるね。じゃあ次はこの段階に進んでみようか」という、下から持ち上げていく感覚。


行動する際の感覚の違いで発する言葉のインパクトや部下への影響力は180度変わります。言葉にならない「何か」が伝わっちゃう。


良い結果につながるために、自分の行動をマネジメントすることはとても大事です。

一方で、その行動を取っているときの自分の意識状態や世界の見方・捉え方についての振り返りも大事にしないと、本質的には良い結果につながりにくいという逆説についてもしっかりと考えを及ぼすことが必要です。