現代思潮を核とした人材開発・社会人学習のパートナー

成長の「頭打ち感」を感じたら

なんとなく感じる成長の頭打ち感、それは思考の次元を上げるタイミングに差し掛かっている兆しかもしれません。

学んだ知識が現場で機能しない

不断の勉強は必要ですが、現場は複雑。千変万化する状況に対応するためには「知識」を機能させる要素が必要です。

行動が意図した効果を発揮しない

良かれと思った行動が裏目に出る。言葉が意図通りに伝わらない。乗り越えるには仕組みの理解が不可欠です。

課題設定が核心を突いていない

真の課題にアクセスすることこそが問題解決への近道。課題には二種類あり、その質の違いを正しく理解することが重要です。

「最高視点」の知識を学んで

物事の「理」を明らかにしようと探求を続けてきた哲学は様々な学問を生み出し、社会の発展に貢献してきました。

そして現代に入り、古い哲学は一旦「死」を迎え、その性質や役割も変化しています。

近年「リベラルアーツ」が注目されていますが、哲学はその根源。ビジネスリーダーが現代哲学を学ぶことにより、生産性の高いリーダーシップを発揮することが出来ます。

自己理解と人間への深い洞察

世界は自身の内面の映し鏡であり、リーダーにとって最も大切なのは深い自己理解。自身の「心」を適切に取り扱えなければ、他者の心と関わることもできません。

事象を見通す高い視座

物事の因果は直線的ではなく、複雑な網の目のように入り組んでいます。不安定な時代のリーダーに特に必要な洞察力や先見性の発揮にはこれらをひもとく高い視座が必要です。

矛盾に揺れない強い心

人は正しさを認識することで安心感を得ますが、リーダーの判断は「正しいもの」同士の選択、そこには必ず矛盾が発生します。この不安定を当たり前とする金剛の心なくしてリーダーは務まりません。

抜本から「あり方」を変えるタイミングです

考える視座が低いと物事はことごとく矛盾して見えます。役職や事業のステージが上がるにつれ、求められるのは思考の抽象度。物事を見通す力の源泉であり、成功の前提条件でもあります。

理解の統合性

思考の抽象度が上がると一つの事象から取り出せる情報量が大きくなります。一つの「ゆらぎ」や「兆し」から多くの情報を取り出す力こそがリーダーの洞察力の本質です。

思考の幅の広さ

思考の抽象度が上がると「今」の定義が変わります。顕在化している課題だけでなく、幅広い空間・時間認識の中で今を捉える視座が、リーダーの先見性の源になります。

発する言葉の影響力

思考の抽象度が上がると発する言葉に多くの情報が含まれ「密度」が上がります。影響力のある言葉とは「密度」の高い言葉、リーダーの影響力・感化力に不可欠な要素です。

「高い視座」から生産性の高いリーダーシップを発揮する

弊社では西洋エリートが「帝王学」として学ぶ「現代哲学/現代思想」をベースにコンテンツの提供、学習の場の設定や個別対話などを通じて、リーダーとして立たれる方の思考のステージやあり方を抜本から変革するための学習を支援しています。

電子書籍:メタ・リーダーシップ入門【無料配布中】

洞察力と先見性を持って現状を捉え、問題に柔軟に対処し、未来を描いていくための哲学的思考のエッセンスをまとめた無料電子書籍を公開しています。現在リーダーの地位にいらっしゃる方、これから何らかのリーダーとなられる方はぜひどうぞ。
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主な記事カテゴリー

このホームページでは様々な側面から「人」や「組織」、さらには「リーダーシップ」やそれを支援する考え方などについて考察した記事をまとめています。主なカテゴリーをピックアップしておりますので、ぜひ参考にされてください。

論説・コラム

お知らせ

  1. 2019年9月1日

    「好奇心」のお父さん

  2. 2019年8月28日

    発達と哲学と一夜限りのアレコレ(その3)

  3. 2019年8月28日

    発達と哲学と一夜限りのアレコレ(その2)